必死で感謝+追記
2009.09.12 (Sat) | Category : 過去ログ
拍手とメッセージ、ありがとうございました! 頂いたお言葉、かなり必死に読み込んでいます。自分の書きたかったものをちゃんと表現できているか(それに対する賛否や好悪ではなく。もちろん一番気になるところですが;)については、自分の推敲だけだと限界を感じていたので、心強いです。必ずや今後に役立ててみせるでござる……!ヽ(;;`Д´)ノ
取り急ぎお礼まで!
*拍手は確認しなくなるので外しておきますっ
#240をぺちぺちしながら思った事をちょいっとたたんでおきました。ネタバレとか作者見解みたいな感じがするので、それでもいいよんという方の閲覧を推奨でございます。
……ここからたたみ……
物語を読んでいるとき、わたしはたいてい主人公を好きになる性質なんですが、その分きらいになったときの反動が大きく、好きだったけどだんだん鼻についてきた、とか、よく考えるとこいつの行動って××ってことじゃね? それってどうなの? ってことがあります。いや誰しもあると思いますけど。
だから、きれいごととか正義感とかの主人公のお約束属性を、鼻につかないよう、キャラの性格の魅力やストーリーへの組み込みで上手に演出している作品が好きです。気持ちよく読めます。娯楽だから気分悪くなりたくないです(´ω`) もうね、なんでもかんでも吸収してやるぞってほどには若くないみたいでね……
でーもー。
わたしは正義とかきれいごととかやさしさとかの「よいもの」も、主張なんだよな、本質が「貫こう、おしつけようとはたらく力」だよなと思っていまして。演出がどうであれ、やはり独特の匂いを持つものだと思ってしまうんです。ほんでわたしはやさしさとかそういうのが好きなので、一度は向き合わなきゃ、向き合いたいな、って思います。
別にいやなものを書きたいわけじゃないんだけど、ラジーのようにユーラを許せるようになったら、そしてわたしが好きになれるほど彼女を成長させることができたらいい、そーんな自己満足のために雲を書いています(´・ω・`) もちろん他にも色々ございますが!
でもなにより、子供の恋もかわいくて大好きですが、いいおとながするかわいい恋はわたしの萌えなので、ユーラにはぜひそんな恋をしてほしい! 萌えって言葉は便利だね☆ もっともユーラもリルザもおとなって単語から程遠すぎて、そこらへんの目論見は当初から的確かつ確実にはずれてるんですがにゃ (^ω^)
PR
最新記事
(11/08)
(11/03)
(11/01)
(10/15)
(10/05)
(08/28)
アーカイブ