cssとかjavaとか
2008.12.11 (Thu) | Category : 過去ログ
サイトの背景色やリンクを、変更してみました。これでもう大丈夫! ……だといいなあ(;´ρ`) わたしとしては、背景色の白(#fff)を若干でも変えられたので、一応満足しています。長時間睨むには目につらかったんだ……。
小説サイト用の便利そうなツールっていっぱいあるんですねえ。文字サイズを変えるスクリプトなんていいなあと思いました。一度設定すれば、あとはcookyeに保存されるらしいです。すてきだ。
あと、ルビを簡単に作成できるツールとか。もっとも、雲の場合はルビが必要と思われる言葉は使わない、もしくはひらがなでと一応決めているので、関係ないと言えばないんですが(´・ω・`)しょんぼり。←使いたがり
今日は文章についてちょろちょろ語ってたたんでおきました。もしも興味がある方いらっしゃいましたら、読んでやってください。
表記ゆれについて。
この言葉がどれくらいメジャーなのかわかりませんが、文章がお好きななら気になる方もいらっしゃるかなーと思ったので、ふれてみようと思いました。
素人ながら表記ゆれについて説明してみますと、同文書内で、「引越」と「引っ越し」を意図せず混在して使っているような状態、です。文書作成ソフトだと赤やら緑やらの波線で警告がでるんじゃなかったっけなあ。とりあえずなんとなく美しくない状態だ、って思ってはいたり(´・ω・`)
ですが、わたしは、ひらがな単語が続いたり、漢字単語が続いたりだと読みづらいと感じてしまうので、ついその場その場で気に入った表記を使ってしまっています。
「たぶん」という言葉で例を挙げてみますと、
例:たぶん明日は晴れるでしょう。(多分明日は晴れるでしょう)
例:多分ほとんど当たりません。(たぶんほとんど当たりません)
こんな感じ。
文章規則は文書の目的に応じて様々だとは思いますが、基本を知らないため、すべて自分の読みやすさを優先に書いています。逆に読みづらかったり、規則に反した表記が不快に思われたりしたら、申し訳ないなと思いますが、いまのところ雲はこれで精一杯……ということをお伝えしたかったのであります(´;ω;`)! ←結局泣いてごまかすのか。
web上にある、小説の書き方マニュアルや、アンケートなんかを参考に読んでいたりするんですけど、やっぱりなかなか難しいですね。特にわたしはまんが表現が好きなので、砕けた文章=まんが的表現になりがちだし、でもライトノベルだからそういった部分を完全に排除するのももったいないかな~、なんて思ったりで。
まー結局そうやってぐだぐだ考えるのが大好き、ってのが結論なんですけど(*´д`*)ああ楽しい……
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