まったくだ((((;゜Д゜)))

こんにちは、女の子を書きたいがために生きている黒作です。
拍手クレクレですみませんでした！　落ち着いたんで、またしばらく大丈夫です！（つまりまたその内こうなるってことですね、わかります）　拍手やメッセージを下さった方、ありがとうございました。不愉快に感じられた方には申し訳ない；



さてさて、もっともな疑問を寄せていただいたので、ここでちょっと自虐的なクイズをば。

Q.ユーラの身分は、次のうちどれでしょう？　

青国の……
１：王女
２：宰相の娘
３：大貴族の娘

→答えは３です。具体的に言うと「青国宰相と同じくらい権力を持った有力貴族の娘」とか、そういうのらしいです。ヤヤコシーネ！(・ω・)　最近の更新分でまぎらわしい記述をしている分は、本編でがんばって言及していきます(;´ρ｀)　なので、次は↓

Q.なんでユーラは貴族の娘なのに、「青国の姫」なの？

→貴族の中でも王族に近いほど、身分が高いからです。
「姫」という言葉はなかなか守備範囲が広いので、身分の高い娘さんならみんな姫と呼んだって間違いでもないんですが、雲世界では、貴族の中でも特に身分の高い女性に姫をつける感じになっています。わりとみんなアバウトです。（黒作がアバウトなんじゃ）　アグレリアは青国王族なので、自国の貴族であるユーラのことをユーラ嬢と呼んでいますが。

で、書き手側からの理由をぶっちゃけると、わたしはお姫様というクラスをユーラにつけたかったんですが、本当に王女だと色々面倒だったからです(°∀°)　←最初からそう言えば？

日記で作品について補足するなんてへっぽこもいいとこですが、こんな感じでした！　rainさん、いつもありがとうございます！　でも人気投票に自分を入れるのはへこむのでやめておきますo(｀ω´*)o　
身分についてこんな記述を今までにしています。引用するほどじゃないですが、なんとなく参考までに。

ユーラは王族ではないけど、姫と呼ばれる。
遠く系譜をたどれば王族の血が入っていることと、なによりお父上であるファルデン候が、この国の宰相と比肩する発言力を持る方だからだと思う。(くるみと雑巾)