１４話かきかき。
2007.06.03 (Sun) | Category : 過去ログ
１ページ、１話、１回の表示表示量ってどれくらいがいいのかな－。まだ悩む。
あんまりスクロール長すぎるのはいやだっていうのはすごく納得したんだけど、短すぎるのもなんかカコワルイし。
なんか脱線してきています。リルザＶＳユーラ。
何も考えずに書いていると、男キャラがどんどん主人公の女の子を嫌うようになっていくのが心に痛い。なんでだ…！
しかも愛憎同盟みたいなああいう楽しいのじゃないの。ねちねち。あああ orz
で、今日はその理由について考えてみた。
いちおう結論をつけるなら、わたしが好きって言われても信じられない人間ダカラ。ということになった。（この結論もまた変わっていくんだろうけど）
自分に自信がないから、好きになってなんてもらえないって思ってるから、信じて舞い上がってあとで嘘だってわかった時に（もしくは冷められた時）傷つくのがいやだから、信じられないらしい。
わあ卑怯者、チキンだね！
好きな人に好きだって気持ちを信じてもらえないと傷つくクセにね。人を信じられないなんてずるいね。
まあそれはおいといて。
つまり、徹底的に嫌わせて、それでもそこから好きになる…ってシチュじゃないと信じられない模様。
「あんなこともあった」「こんなこともあった」「それでもいいの、それでもすきなの？」ってなって、「それでもすき」ってこたえられるならホンモノなのかもって。
てゆーか(;°ロ°)
はっきりいって「いつもいつも人を試す女」ってものすごいうざいと思うんですが…！（笑
リアルでこれやると結構簡単に破局できるよね！
小説だからって、たいがいにしとけよ、わたし！
そもそもこれ『乙女小説』だから！ちがうか！ちがうねこれ！ごめん！！
別問題で、書けば書くほど恋愛要素が薄れていくこともあったりする。
なんか恋愛小説じゃなくてファンタジー小説になってきてるお。
どっちが悪いんじゃない。
看板に偽りがあるのが問題なんだお…！！！！！！！！
ぷぎゃーーーーヽ(;´Д｀)ノ
おんなのこはいつも～ふあんなの～♪
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