お返事だー！

 

誰だ月１くらいでブログ書くわとか言ってたやつ！　よくある詐欺すぎてツッコミも面倒だね！ゝ(＾Ｏ＾)丿


ててて様
ご指摘ありがとうございました。とげぬきのほうは多少加筆してみようかと考えています。図書室のほうは、確かにわかりづらいと思いつつ、気に入る修正を思いつかないので据え置きとなりそうです。（不甲斐ない……）
なんだか事務的でごめんなさい！　いつもありがとうございます！


ちま様
作品を大切に読んで頂いているようで、ありがとうございます。本当にうれしいです。
そして、恐らく言いづらかっただろうご意見をありがとうございます。

自作品への否定的なコメントで悲しい思いをさせてしまうこと、申し訳ありません。楽しんで欲しくて作品を公開しているので、本意ではありません(´Д｀;)ヾ
ですが、どうか、こういう芸風……とかそのあたりで受け止めて頂けたらうれしいです。

わたしはわたしの作品を誰よりも大切に思っています。でも「とげぬきねこ地蔵」が楽しませられる層は狭い、と評価していますし、「図書室は旅をする」はオリジナリティがいまいちだと評価していたり、「勇者と村娘」は構成が乱暴すぎる、と評価していたりします。

良い評価もあります。「とげぬきねこ地蔵」は自分がずっと抱えていた主張を、イメージした通りの塩梅で表現できた、と満足感がありますし、「図書室は旅をする」は自分の好きな王道を、自分の気に入る構成でまとめることができました。「勇者と村娘」は、乱暴な構成でも、読み終わった人は最初の印象が変わる、という仕組みにできたんじゃないだろうか、など。

これは謙遜ではなく、どなたかの評価で変わるものでもありません。例えば多数の方に支持頂いたとしても、関係のないことです。
悪い評価があったからといって、わたしがその作品を否定しているわけでもありません。そして、そういう自身の評価や、製作中に感じたことを吐き出したいがゆえに、ツイッターやブログをやっています。

わたしはわたしの作品のファンではありません。身内にキツい性質なので、今後も、手放しにほめるなんてことはありえませんし、基本的に未熟を嘆くようなコメントが多いだろうと思います。
でも、愛情も感じられるような嘆き方をできるようにできないかなー、と留意してみようと思います(´・ω・｀)　ツイッターやブログも、どうせなら楽しく読めるものにしたいと思っています。

ご意見、確かに読ませて頂きました。これでお返事となるか少し自信がありませんが、なにかありましたらお気軽にお寄せ下さい。